帝王切開のリスク

帝王切開の傷跡は必ず残りますか?(本文)



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妊娠&出産サイトを見ると、「帝王切開は傷跡が残りますか?」という質問をよく目にします。


帝王切開には縦切開と横切開方法があり、縦切開は、へその辺りから下へ切開する方法で、出血が少なく手術も短時間で済みます。


横切開はお腹の下を横に切開する方法で、人間の皮膚が横方法の傷を速やかに治癒する性質から傷跡は比較的残りにくくなるとされています。


一般的に帝王切開の傷跡は、3ヶ月を過ぎるころから薄くなり、約1年でほとんど目立たなくなります。


しかし、体質によってはケロイド状に赤く盛り上がってしまうケースもあります。


帝王切開の傷跡を気にしたり、恥ずかしく思ったりする必要はないというのが当たり前ですが、やはりお腹に傷跡が残ってしまうことに抵抗がある女性も少なくないのが実状です。


最近では、女性の心のケアの一貫として、帝王切開による傷跡の術ケア方法を指導してくれる病院も増えています。


ケアは抜糸後に通気性の良いテープを貼って傷口を寄せておく方法がよくとられます。


傷口のケアは術後できるだけ早めに行うのが効果的です。


ケロイド状に傷跡がなってしまってもあきらめることはありません。


塗り薬とテープでの併用でケロイドが目立たなくなりますし、形成外科では縫合技術(傷跡修正術)により、細かく縫いなおし、傷跡を目立たなくすることができます。





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